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【呪術廻戦】漫画79話のネタバレ・感想!そして現代へ

こんにちはー! ライターのアサノです。

 

アニメ化単行本の大量重版など現在話題沸騰中『呪術廻戦』は、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です。

 

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません。

 

本記事はそんな『呪術廻戦』の9巻収録、第79話「これからの話」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回の振り返りからいってみましょう。

78話「玉折ー参ー」のあらすじ

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

 

呪詛師として処刑対象になった夏油傑。なんと彼は両親すらその手に掛けていました。

新宿を一人歩く夏油の目の前に立っていたのは親友の五条悟。

 

五条は問います「説明しろ 傑」

 

食い違った理想を掲げて問答を続けます。「非術師殺して術師だけの世界を作る? 無理に決まってんだろ」と五条。

「傲慢だな。 君にならできるだろ 悟」と夏油は一蹴しました。

「生き方は決めた 後は自分にできることを精一杯やるさ。」

結局五条は夏油を止めることはできず、決定的に袂を分つ結果になった最強コンビ。

高専にて、夏油を止めきれなかった五条は夜蛾に問われます。「何故追わなかった」

 

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

 

「それ・・・聞きます?」問い返す五条。「いやいい 悪かった」と述べる夜蛾。

五条は自分1人が強くても意味がないことを知りました。

救えるのは「他人に救われる準備があるやつだけだ」と語りました。

場面は変わって盤星教の本部にて壇上に上がる袈裟姿の夏油。「今この瞬間から この団体は私のものです」と語ります。

見せしめとして幹部の1人を殺害した夏油は「私に 従え 猿共」

「猿は嫌い」ーーそれが彼の選んだ“本音“でした。

 

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

 

一方その頃、五条は甚爾の息子である 伏黒恵 と対面していました。

呪術廻戦79話「これからの話」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます。

五条と伏黒

自分だけが強くても意味がないと悟った五条。未来の仲間を育てるため、甚爾の息子である「伏黒恵」に会いにいきます。

五条は語ります。「君のお父さんさ。禅院家っていういいとこの呪術師の家系なんだけど、僕がひくレベルのろくでなしでお家出てって君を作ったってわけ」

幼い恵は黙って聞きます「恵くんはさ、君のお父さんが禅院家に対してとっておいた、最高のカードだったんだよ」

術式至上主義である禅院家。

恵はそんな禅院家に対して甚爾が隠し持っていたカードでした。

恵は売られる立場であったと告げられます。

「ムカつくでしょ? でそのお父さんなだけど僕がこー」続ける五条

「別に アイツどこで何してようと興味ない」と恵は邪推にします。

「津美紀の母親も少し前から帰ってない 2人でよろしくやってるってことだろ」とのべる恵に対して「・・・君本当に小一?」とフリーズ気味に問いかける五条。

恵のお姉ちゃん的存在だった「津美紀」は甚爾の愛人の連れ子だったということがわかります。

「まぁいいやーーそんじゃ本題」

「君はどうしたい?禅院家行きたい?」

「津美紀はどうなる?そこに行けば津美紀は幸せになれるのか?それ次第だ」と問う恵に対して「100%ない」と返す五条。

そんな五条に対して「いくわけねーだろ」と言った表情で睨みつける幼い恵。

 

(出典:呪術廻戦9巻芥見下々集英社)

 

五条は語ります。

「オッケー 後は任せなさい」

 

「でも恵君には多少無理してもらうかも 頑張ってね」

「強くなってよ 僕においていかれないくらい」

五条は未来の仲間に期待するような表情を浮かべ過去編が終わります。

場面は2018年 10月 19日

「あ 起きた」「呼びつけといて居眠りしないでくださいよ」

五条が目を覚ますと成長した伏黒恵 そして虎杖 釘崎の姿が。

「何笑ってんスか」と恵

「別に」と返す五条。

今は強くなったのは自分1人じゃない

そんな感情が伝わってきます。

 

(出典:呪術廻戦9巻芥見下々集英社)

 

内通者

虎杖 伏黒 釘崎の3人は五条から呪詛師と通じている内通者が2人以上いると聞かされます。

その内の1人を捕縛するため、3人は京都校の教師である歌姫の元を訪ねます。

「で、京都の誰ですか」と尋ねる釘崎。

「私達、東京側に頼むっていうことはそういうことでしょ」

歌姫「・・・内通者はーー」

 

(出典:呪術廻戦9巻芥見下々集英社)

 

場面変わって呪術高専京都高。「メカ丸〜」と呼ぶ京都高2年「三輪」

「すまん三輪・・少し寝る・・」と京都校2年「メカ丸」

「寝るって・・まだ夕方ですよ・・もぉ〜」とメカ丸を諌める三輪。

(本当に寝た・・そういえばメカ丸の本体ってどこにいるんだろう・・)

ここで場面戻ります。

どうやら内通者として疑われているのは京都校2年

「与 幸吉」こと「メカ丸」でした。

彼の天与呪縛による傀儡躁術の及ぶ範囲は日本全土に及びます。その上で

1 京都校の誰も怪しくない

2 登録していない傀儡があれば内通者としての仕事はいくらでもこなせる

3 傀儡が蝿や蚊ほどのサイズであれば目立たない

ことから彼に疑いが向けられているようです。

メカ丸の部屋に突入する4人。そこにメカ丸の姿はありませんでした。

「でも逆に」「これでメカ丸で確定かしら」

内通者は歌姫と五条が睨んだ通りメカ丸でした。

メカ丸の前に現れたのは・・・

「遅かったな 忘れられたかと思ったぞ」と話すメカ丸の視線の先に現れたのは・・・なんと夏油真人でした。これで内通者がメカ丸なのは確実になりましたね。

「もう敵なんだからちゃっちゃと殺しちゃおうよ」と促す真人を夏油が止めます。

「まだダメだよ真人 私たちに協力し情報を流す その対価として、真人の無為転変で体を治す。そういう“縛り“を私たちは彼と結んでいるからね」と。

 

どうやらメカ丸は呪詛師側、夏油と真人と“縛り“を結んでいたようです。

「さっさと治せ 下衆」

(出典:呪術廻戦9巻芥見下々集英社)

 

メカ丸の挑発に対して「勢い余って芋虫にしちゃいそう」と真人。

「他者間との間に課す“縛り“」は、「自分自身に貸す“縛り“」よりも罰が大きく、不確定だということ、この縛りを破ってしまえば自分たちにいつどんな災いが降りかかるかわからない。

と再び諌める夏油。

呪術における重要な因子である“縛り“。どうやら他者間で行われる縛りは破ったら恐ろしい事が起こるようです。

そういえばあの宿儺でさえ、虎杖との縛りを破ることは考えていないように見えます。

真人はメカ丸を掌で触り「感謝してよね 下衆以下」ーー無為転変が発動。

 

(出典:呪術廻戦9巻芥見下々集英社)

 

なんとここでメカ丸は生まれて初めての健康体を手に入れます。

真人は言います「可愛くないなー もっとはしゃげよ」

メカ丸「・・・それは 事が済んだ後だろう」

真人「それもそうだね・・・じゃあ 始めようか

バトル展開に突入したところで79話は終わります。

呪術廻戦79話「これからの話」感想

今回の記事、いかがでしたか?

五条と恵の関係性について少し触れられましたね・・・五条が恵の金銭的な援助をしていくまでの経緯が明らかになりました。

縛りの細かいルールも明らかになり、呪術廻戦の世界観により浸って行けますね。何よりも・・メカ丸が内通者だった件ですね。

驚かされた読者も多かったのではないでしょうか、しかも真人に体を治させるとは!!

完全に予想外の展開でしたね。

次回はメカ丸対真人のバトルが展開される予感です。

メカ丸は無事に生き残って仲間と太陽の元を歩けるのでしょうか。応援したいけど相手は強敵真人です。

次回も必見です!

 

それでは今回はこのあたりで、

この記事を読んで気になった方は、『呪術廻戦』を読んでみてくださいね♪