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【呪術廻戦】漫画74話のネタバレ・感想! 再戦!五条悟vs伏黒甚爾

こんにちはー! ライターのショウマルです。

 

アニメ化単行本の大量重版など現在話題沸騰中『呪術廻戦』は、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です。

 

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません。

 

本記事はそんな『呪術廻戦』の9巻収録、第74話「懐玉ー拾ー」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回の振り返りからいってみましょう。

 

73話「懐玉ー玖ー」のあらすじ

天内を殺害した甚爾を前に、戦闘態勢に入った夏油。

甚爾は自身が”物を格納できる呪霊”を飼っていることや、呪霊を持ちつつも”高専結界”を抜けることが出来た仕組みなどを解説します。

 

今回自身がとった作戦などもペラペラと話し出した甚爾でしたが、夏油が「もういい」とそれを制止。

呪術師における「術式の開示」と同じように、天与呪縛を持つ者は「情報の開示」によって能力を底上げすることができるようです。

 

甚爾が道中にいたであろう黒井も手にかけてやって来たことを知った夏油は、「やはりオマエは 死ね」と呪霊をけしかけます。

夏油がけしかけたのは、彼の手持ち呪霊の中で最高硬度を誇る「虹龍」でした。

しかし甚爾は、呪具によって難なく虹龍を祓ってしまいます。

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

次に甚爾を襲ったのは、口の裂けた女性型の呪霊です。

その呪霊は”質問に答えるまで不可侵を強制する簡易領域”を使うことが出来るようであり、その質問は「わたしきれい?」というもの。

「趣味じゃねぇ」と答えると、簡易領域が解除され、巨大な糸切狭が甚爾の体を切らんと出現します。

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

しかし甚爾は、「発動している術式の強制解除」という効果を持つ特級呪具 天逆鉾によって攻撃を躱してしまいました。

ここで、いつの間にか距離を詰めていた夏油。

彼は生得術式「呪霊操術」により、甚爾の持つ”武器庫呪霊”を強制的に取り込もうと試みます。

しかし、”武器庫呪霊”が甚爾と主従関係にあったことにより、この目論見は失敗。あえなく返り討ちに遭ってしまいました。

 

ここで、死んでしまったかに思われた五条が動いて――?

 

呪術廻戦74話「懐玉ー拾ー」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます。

盤星教本部にて

武器庫呪霊に天内の遺体を格納させ、盤星教本部にやってきた甚爾。

盤星教の代表役員である園田茂が遺体を検め、「確かに」と呟きました。彼が報酬に「多少色もつけよう」と言い出したことで、やや驚いた様子の孔時雨。

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

 

園田曰く、奈良時代に天元が”術師というマイノリティに対する道徳規範”を説いたことに端を発するという盤星教は、現代では”絶対的一神教”と成り果ててしまい、「同化」を見過ごせば”盤星教「時の器の会」”は立ち行かなくなる とのことでした。

一方で、過ぎた行動を行えば、非術師の集団である彼らは成す術なく術師に潰されてしまいます。

だからこそ、ほとんどヤケクソに近い経緯で甚爾に依頼した様子の彼ら。その結果、まさかの”暗殺成功”とあって、財布の紐が緩んだようです。

 

 

五条悟の帰還

無事仕事を終え、孔時雨と別れて盤星教本部を出た甚爾。

そんな彼の前に、五条悟が立ちはだかりました

 

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

「よぉ 久しぶり」と話しかけた五条を見て、「マジか」と甚爾は相当驚いた様子を見せます。

五条が現在生きている理由について、「反転術式か!!」と甚爾。

 

天逆鉾に喉を貫かれた際、五条は”反転術式”に全神経を注いだとのこと。そして、死に際で「呪力の核心」を掴んだ彼は、無事生きて戻ることが出来たようでした。

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

”武器庫呪霊”から天逆鉾を引っ張り出し、「勝負はこれからだろ」と甚爾が話します。

 

再戦 五条悟vs伏黒甚爾

甚爾が持ち前の超スピードで襲い掛かりますが、避ける五条。

五条もまた、甚爾に負けず劣らずの超スピードです。

そして彼は、”反転術式によって生まれた正の力”を、自身の生得術式である「無下限呪術」に流し込みます。

 

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

そうして彼が繰り出したのは、”術式反転「赫」”

”術式順転「蒼」”の「吸い込む力」とは逆の、「弾く力」により、遥か遠くまで吹きとばされてしまった甚爾。

完全に五条の独壇場となっている2人の戦いの結末は――?

 

呪術廻戦74話「懐玉ー拾ー」感想

今回の記事、いかがでしたか?

 

絶体絶命のピンチを前に、自ずから”呪力の核心”を掴み、「反転術式」を会得して見せた五条悟―― 恐るべきセンスですよね。

「懐玉」編序盤では「赫」が使えない様子の彼でしたが、「反転術式」を完全にものにしたことで”術式反転”も行使できるようになった五条悟。段々と現在の”最強”へと近付いているように思われます。

 

恐らく甚爾との再戦に決着がつくであろう次話も…… 必見です!

 

それでは今回はこの辺りで。

最後までご覧いただいてありがとうございました!