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【呪術廻戦】漫画53話のネタバレ・感想!危機は去り、中断された交流会は――

こんにちはー!ライターのショウマルです。

 

アニメ化単行本の大量重版など話題沸騰中呪術廻戦。 鬼滅の刃に続き、単行本の売れ行きは右肩上がりの、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です!

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません!

 

本記事はそんな呪術廻戦の7巻収録、第53話「完遂」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回のあらすじ。振り返りからいってみましょう!

52話「規格外」のあらすじ

ギターを用いた術式により、呪詛師に攻撃を仕掛ける楽巌寺学長。自身をアンプとして奏でた旋律に呪力を乗せて撃ち出す術式のようであり、なかなかにロックな攻撃方法です。

 

一方、生徒救出のために動く歌姫の元には、別の呪詛師が攻撃を仕掛けます。

住んでのところで避ける歌姫。そんな2人の元に、移動してきた真依と釘崎も登場しました。相変わらず仲の悪い2人。

(出典:呪術廻戦6巻 芥見下々 集英社)

こちらでも呪詛師との戦闘が始まるかに思われましたが、その時、降りていた帳が解除されてしまいます。

それを見て、即座に逃げ出す呪詛師。

 

宙に浮いて戦況を俯瞰する五条は、格段にレベルの上がった虎杖を確認。彼が東堂といることから、特級相手でも問題ないと判断した彼は、楽巌寺学長と戦闘を行っていた呪詛師の元にやってきます。

一瞬で四肢を潰し、呪詛師を戦闘不能に追いやった五条。

 

さらに彼は、少し距離のある花御のところまで、”虚式「茈(むらさき)」”を用いることで攻撃を仕掛けます。

(出典:呪術廻戦6巻 芥見下々 集英社)

まさに規格外の攻撃力。

 

生死は不明ながらも、花御はその場から消え、脅威は過ぎ去ったようです。

一方その頃、高専内の別の場所では「任務完了」と述べる真人の姿があって――?

 

呪術廻戦53話「完遂」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます!

呪霊の目的

襲撃後、撤退する呪詛師。その付近には、五条の”虚式「茈」”によって相当削られてしまった花御の姿がありました。

(出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社)

 

独断で花御を手に掛けようとした呪詛師ですが、彼の背後に仕事を終えた真人が現れます。

花御と呪詛師の陽動によって、高専の保有していた特級呪物”両面宿儺”6本と、同じく特級呪物”呪胎九相図”1-3番を入手した様子。

(出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社)

呪霊側の真の目的は、大成功に終わってしまったようです。

 

夏油によってある程度高専の構造を知っていた呪霊サイド。

 

ここで、場面は高専襲撃前の呪霊らの打ち合わせに移ります。

 

曰く、高専内にある寺社仏閣はほとんどがハリボテであり、”天元”の結界術によって日々配置を替えているようです。

 

上記”天元”とは、「不死の術式」を持った呪術師。しかしながら「不老」ではなく、悠久の時を経て意思のようなものは枯れ果ててしまったのか、実質的にはただの木のようなものの様子。従って、結界の運用以外は現(うつつ)に干渉しない存在です。

 

吉野順平宅に宿儺の指を置いておいた際、指の一層の封印の内側に、真人の呪力で作られた札を張っておいた夏油。

 

本人の真人なら簡単に札の位置を辿れるとのことであり、日々位置を変える天元の結界術対策のようです。

 

宿儺の地雷と花御の変化

呪霊らの打ち合わせ中、「宿儺の器以外は殺していいのですね?」と問う花御。

しかし夏油は、「いいけど あまりオススメはしない」と返します。

 

曰く、宿儺が夏油のイメージとずれる動きをしているようです。

ここから、「学生の中に宿儺にとっての地雷がいる」とみた夏油。

(出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社)

 

もし地雷を踏んでしまえば、今回の行動全てが台無しになる、と忠告する夏油。

 

また、作戦には何名か呪詛師が同行するとこの時点で決まっていたようですが、組屋鞣造(くみや じゅうぞう)は作戦行動のとれない人物であり、捨て置いていい、と夏油。

ジョシュ
ジョシュ
楽巌寺学長と戦ったヤツだね

 

場面は現在に戻り、花御に肩を貸す真人。

「殺意にブレーキをかけるのはストレスがたまりますね」と花御は述べます。

比較的柔和な印象だった花御ですが、「戦いの愉悦」を知ってしまったこと様子。

 

「花御も呪いらしくなってきたね」と真人は述べます。

 

そして、二日目

かくして、高専側の失態という形で決着がついてしまった今回の襲撃。

人的被害としては、2級術師3名、準1級術師1名、補助監督5名、忌庫番2名の命が失われてしまったようです。

 

また、捉えられた呪詛師――組屋はまともな答弁のままならない人物であり、得られた情報は「命令されてやったに過ぎない」ということのみ。

そして、その「命令」した人物は、「男か女かも分かんねぇ白髪オカッパのガキ」とのこと。

 

夏油や呪霊らがアジトのように使っている”領域”内に立つその人物――

(出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社)

 

かなり先のネタバレとなりますが、この人物については記事にまとめていますので、興味のある方はコチラからご覧ください♪

 

ここで、交流会は中止、という結論を下した学長ですが、五条が待ったをかけます。

 

ここで、場面は伏黒のお見舞いのために揃った高専一年’sに移ります。

虎杖が強くなったことを認め、「すぐに追い越すぞ」と伏黒。

 

そして、そこにいつの間にか紛れ込む東堂。

「それでこそ ブラザーの友達だな」

(出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社)

 

かなりシュールな絵面ですが、そんな東堂から猛ダッシュで逃げる虎杖。

曰く、「あの時俺は正気じゃなかった!!」

 

二人の奇妙な関係は今後も続きそうです(?)

 

さて、場面が変わると、交流会は中止――

 

――にはならず、彼らは野球をしていました

(出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社)

 

 

呪術廻戦53話「完遂」感想

今回の記事、いかがでしたか?

学生の被害は怪我程度で済んだものの、多くの命と”特級呪物”を失ってしまった高専。

単純な勝ち負けで言えば、今回は呪霊側の作戦勝ち、と言ったところでしょうか。

 

宿儺の指はもちろんのこと、”呪胎九相図”なる特級呪物まで奪われてしまった高専サイド。

しかしながら、今回の襲撃を受けた後でも、交流会は継続するようです。その内容は、なんと野球。

 

次回、まさかの野球対決――? 必見です!

 

それでは今回はこの辺りで。

最後までご覧いただいてありがとうございました!