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【呪術廻戦】漫画38話のネタバレ・感想! パンダvsメカ丸 パンダの実力は?

こんにちはー!ライターのショウマルです。

 

アニメ化単行本の大量重版など話題沸騰中呪術廻戦。 鬼滅の刃に続き、単行本の売れ行きは右肩上がりの、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です!

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません!

 

本記事はそんな呪術廻戦の5巻収録、第38話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑤ー」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回のあらすじ。振り返りからいってみましょう!

37話「京都姉妹校交流会ー団体戦④ー」のあらすじ

戦闘を行っている虎杖・東堂の二人。

東堂の動きを食うことで、戦闘中ながらも虎杖は成長していっているようです。しかし、どうにも彼の”逕庭拳”には納得がいかない様子の東堂。

そこで彼は虎杖の腕を掴み、話し始めます。

 

逕庭拳がトリッキーで並の術師・呪霊相手であれば十分な技だということは認めた上で、「特級には通じないぞ」と述べる東堂。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

「どうする」と問う東堂に、「俺の全力にドンピシャで呪力を乗せる」と答える虎杖。

 

そこで東堂は、なぜ呪力の遅れが生じるのか、を解説し始めます。

それはズバリ、呪力を”流して”いるから

 

体を部位に分け、臍(へそ)から体へと呪力を流すという意識こそが、呪力の遅れの原因だと東堂は言います。

そこで、「俺達は全身全霊で世界に存在している」と語る東堂。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

そこまで聞いて、何となく理解した様子の虎杖。

 

ここから、実践を踏まえた更なる戦闘が始まります。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

 

一方で、西宮vs釘崎、パンダvsメカ丸の戦いも始まっていてーー?

 

呪術廻戦38話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑤ー」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます!

準一級呪術師・究極メカ丸

「仲良くやろうぜ 呪骸同士」と言うパンダの言葉に、「知った口を…!」とメカ丸。

彼は呪骸ではなく、本体が機体を遠隔操作しているようです。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

本人は包帯がぐるぐる巻き。様々な点滴が行われているうえ、何らかの液体で満たされた浴槽に使っている様子。

 

刀源解放(ソードオプション)」によって、右腕からブレードを出現させたメカ丸。その指もすべて鋭利なブレードです。

さらに彼はブレードの生えた手を高速回転させ、肘のスラスターを用いて「推力加算(ブーストオン)」と述べて加速。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

メカ丸は、そのまま目の前のパンダに襲い掛かります。

絶技抉剔(ウルトラスピン)」というその技ーーパンダはギリギリ攻撃を避けますが、まともに食らった木は綺麗に幹を抉られています。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

「オマエ強いな 何級だ?」と問うパンダ。

パンダ予想だと3~準2級のメカ丸ですがーー

 

「準一級ダ」

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

パンダはパンダじゃない

左掌から「大祓砲(ウルトラキャノン)」を繰り出したメカ丸。

攻撃範囲が広く、避けられないと察したパンダは呪力で受けます。

 

パンダはギリギリ耐えた様子であり、一方のメカ丸は左手から放熱。

先ほどの技は、溜め時間もクールタイムも長いようです。

 

ここで、”呪骸”の説明が入ります。

呪骸とは内側に呪いを宿し、自立が可能となった無生物の総称。呪骸の中でも、特に人工のものには、心臓にあたる”核”が存在します。

そんな人工呪骸の中でも、パンダは極めて稀有な感情を持って生まれた呪骸です。傀儡呪術学の第一人者・夜蛾正道学長の最高傑作、とのこと。

 

すなわち”突然変異呪骸”……パンダはパンダじゃないようです。

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

メカ丸の本体

相手が呪骸でないことを察したパンダは、”本体の術師が別の所で遠隔操作してる”という事実に気が付きます。

 

本体の場所を突き止めようとするパンダですが、どうやらメカ丸の本体は相当離れた場所にある様子。

 

天与呪縛”ーーメカ丸の本体は、そう呼ばれる呪縛によって、先天的に”縛り”を強制されているようです。

それも、「右腕と膝から下の肉体がなく、腰から下の感覚がない」というかなり重い内容。加えて「肌は月明かりにも焼かれてしまうほどに弱く、常に全身の毛穴から針を刺されたように痛む」とのこと。

彼の全身が包帯で巻かれているのには、そんな理由があったようです。

 

そんな痛み・苦しみの代償として、「広大な術式範囲と実力以上の呪力出力」が与えられたと彼は述べます。

天与呪縛とは、前述の通り先天的な”縛り”ーー彼が望んで手に入れた力ではありません

「呪術を差し出し肉体が戻るのであれば喜んでそうするさ」とメカ丸。

 

だからこそ彼は、そんな”人間”の自分を差し置いて、”呪骸”のパンダがのうのうと日の下を歩いているのが、気に食わないようです。

 

砲呪強化形態(モード・アルバトロス)”と、変形したメカ丸。彼は、凄まじい呪力量で以って、パンダに攻撃を繰り出します。

”三重大祓砲(アルティメットキャノン)”

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

その射線上には釘崎ーーパンダには受けるという選択肢しかありません。

凄まじい威力により、地面が抉れています。

「死んだカ…」とメカ丸。

 

しかし、土煙の先には変わり果てたパンダの姿が。

 

”パンダ ゴリラモード”

(出典:呪術廻戦5巻 芥見下々 集英社)

 

パンダは  パンダじゃない!!

 

呪術廻戦38話「京都姉妹校交流会ー団体戦⑤ー」感想

今回の記事、いかがでしたか?

 

メカ丸の不幸な生い立ちが明らかとなったわけですが、天与呪縛……恐ろしや…。

身の丈以上の呪力と広大な術式範囲が与えられているとは言え、本体が地獄のような状態ですからね… 同情の余地があるように思われます。

さて、そんな準一級術師・究極メカ丸に対し、いい勝負を繰り広げているパンダ。射線上の野薔薇を守るために身を挺したりと、漢気のある呪骸ですよね!

 

彼らの戦い、どちらが勝利するのでしょうか。次回も必見です!

 

それでは今回はこの辺りで。

最後までご覧いただいてありがとうございました!