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【呪術廻戦】漫画30話のネタバレ・感想! 絶体絶命の七海を救ったのは?

こんにちはー!ライターのショウマルです。

 

アニメ化単行本の大量重版など話題沸騰中呪術廻戦。 鬼滅の刃に続き、単行本の売れ行きは右肩上がりの、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です!

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません!

 

本記事はそんな呪術廻戦の4巻収録、第30話「我儘」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回のあらすじ。振り返りからいってみましょう!

29話「成長」のあらすじ

虎杖と合流し、「ここで確実に祓います」と凄む七海。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

二人は連携して真人に攻撃を仕掛けます。真人の仕掛ける大技も看破し、対応して見せる二人。

そんな二人の連携を嫌った真人は、改造人間のストックを用い、虎杖を襲わせます。虎杖と七海を分断し、一人ずつ処理しようという腹積もりでしょうか。

 

相手が元人間であるという事実の下、なかなか攻撃できないでいる虎杖。

しかし、改造人間の「ころして」という言葉で、顔を曇らせつつも、踏ん切りがついたようす。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

一方の七海は、分断されたことで真人に拘束されてしまい、ピンチを迎えていました。

しかし、そこでカバーに入ったのは、改造人間を殺してきた虎杖です。

再び合流し、息の合った連携で真人を追い詰めます。

 

しかしーー追い詰められたことで”死”のインスピレーションを得た真人。

彼はついに呪術の極致に到達してしまいます。

 

”領域展開 自閉円頓裹”

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

絶体絶命のピンチを前に、七海はーー?

 

呪術廻戦30話「我儘」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます!

七海のルーツ

外と中を区切る”領域展開”による結界により、分断されてしまった虎杖と七海。

虎杖が必死に結界に攻撃します。

 

場面は変わり、領域内。

”魂に干渉する”という術式が、必中と相成った空間である”自閉円頓裹”。

「文字通り掌の上」であることを七海は察します。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

ここで、七海の回想に入ります。

パン屋に通っているサラリーマン時代の七海。店員の女性の方に蠅頭(ようとう;低級の呪霊)が見えますが、特に大きな害のある呪霊ではないため、ほおっておく様子。

 

出社した七海。彼は、会社の利益のみを追求し、顧客のことを一切考えないスタイルの上司の下、昼も夜もなく働いていたようです。

寝不足で酷く疲れた顔の七海。彼がいつものようにパン屋に通うと、店員の女性も疲れた様子をしていました。

 

店員に一歩前へ出るよう指示し、瞬時に蠅頭を祓った七海

そのまま立ち去ろうとした彼でしたが、店員の女性は店の外まで飛び出し、感謝を叫びます。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

その流れで五条に電話し、呪術師として復帰を果たした七海。

 

ここで、場面は現在に戻ります。

「今はただ 君に感謝を」と述べる真人。

しかし七海は、「必要ありません」と一蹴。パン屋の店員の顔を思い出しつつ、「それはもう大勢の方に頂きました」と述べます。

 

「悔いはない」と言い放ちます。

その顔は、とても清々しいものでした。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

逆鱗に触れて

七海が死を覚悟した、その時でした。

”バリン”という音と共に、領域の壁を割る拳ーー

なんと虎杖が真人の領域に侵入してきました

 

”結界術”は、内からの耐性を上げるほど外からの力に弱くなる、という特性を持っている様子。そんな中、”領域”は特に閉じ込めることに特化した”結界術”であり、逆に侵入することは容易いようです。

 

しかし、通常上記の特性はデメリット足り得ません。”領域”は発動者の術式効果必中に加え、環境要因によるステータスアップなど、当人しか恩恵を受けない空間侵入者に一切のメリットがないからです。

 

しかし、”魂に触れる術式”が必中となる自閉円頓裹虎杖悠仁が入るということーー

 

ーーそれは、宿儺の魂に触れることを意味します。

 

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

既に一度”無為転変”で魂に触れ、警告を受けている真人。不本意とは言え、再び宿儺の魂に触れてしまった彼は、宿儺の反撃を受けてしまいます。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

 

現在宿儺が興味を持っているのは”伏黒恵”ただ一人。彼にとっては誰が死のうと関係はありません。

 

真人が深手を負ったことで、なんと領域が解除されました。

(出典:呪術廻戦4巻 芥見下々 集英社)

善意によるものではないとはいえ、図らずも宿儺に救われる形となった二人。

 

一転して、真人が大ピンチとなってしまいーー?

 

呪術廻戦30話「我儘」感想

今回の記事、いかがでしたか?

 

まさかの形で絶体絶命の危機を脱した七海!

しかし、虎杖はこうなることを予測したうえで領域に侵入したわけではありませんから、虎杖の勇気と優しさを称えるべきでしょうか。

 

さて、完全に死ぬ雰囲気を出していた七海ですが、とにかく助かってよかった…。個人的にかなり好きなキャラクターですから、今後も活躍が見たいですし、ね。

前話から180°状況が変わった今話。次回はどうなってしまうのでしょうか。

 

それでは今回はこの辺りで。

最後までご覧いただいてありがとうございました!