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【呪術廻戦】漫画24話のネタバレ・感想! 深まる絆と忍び寄る影

こんにちはー!ライターのショウマルです。

 

アニメ化単行本の大量重版など話題沸騰中呪術廻戦。 鬼滅の刃に続き、単行本の売れ行きは右肩上がりの、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です!

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません!

 

本記事はそんな呪術廻戦の3巻収録、第24話「幼魚と逆罰-陸-」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回のあらすじ。振り返りからいってみましょう!

23話「幼魚と逆罰-伍-」のあらすじ

改造人間を用いつつ、攻撃を繰り返す真人。

人間を改造する際、意識や脳の精度がまだ低いらしく、「魂の汗」が漏れ出ることがある、とのこと。そんな非常に悪趣味な攻撃に、怒りを隠せない七海。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

そんな「魂の形を変える」ことのできる真人の無為転変ですが、それは真人自身についても有効。真人は自身の足を馬の脚状にすることで、爆発的な加速力を得ます。

そして、一気に距離を詰め、七海に触れる真人。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

無意識に魂を守っていたため大きなダメージとはならなかった七海ですが、手傷を負ってしまいます。

 

しかし、ここで時間を見た七海。設定した時間が過ぎており、”時間外労働”に突入しました。時間による縛りと、さらに術式の開示を行うことで呪力を底上げした七海。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

そんな彼は十劃呪法”瓦落瓦落”により、真人を一撃で粉々にするべく、捨て身覚悟の広域攻撃を行います。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

ーー”生きてたらまた会いましょう”

七海はそう述べ、二人の戦いは痛み分けとなりました。

 

一方の虎杖・順平は、河原に移動して話していました。

映画の話で盛り上がる二人。同年代の友達、といった雰囲気であり、順調に仲を育んでいる様子。彼らはここからどうなるのでしょうか。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

呪術廻戦24話「幼魚と逆罰-陸-」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます!

順平母、現る

「ミミズ人間2」なる映画について語る二人。

 

順平は映画の表現についてきちんと言葉で説明が出来ており、かなり映画が好きなようですね。

件の「ミミズ人間2」については、面白さの意味を理解するため、3回も観たとのこと。

 

順平は、映画の話題についてこれている虎杖に「映画好きなの?」と問います。

ちゃんと映画館で、と言うわけではないものの、このところ映画三昧であったということを述べる虎杖。

 

それを聞いて順平は「映画館で面白い作品を引いた時の感動はデカいよ」と話します。相当な映画好きであり、よく映画館に行くからこそ出る発言でしょうか。

 

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

話し込んでいる二人の元に、買い物帰りと思われる順平の母が通りかかりました。

順平母に誘われ、なんと虎杖は吉野宅で晩御飯を食べることに。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

間一髪

場面は変わり、七海と真人が戦った下水道。

どうやら真人はしっかり瓦礫の下敷きになっていたようで、自分の体の形を変え、器用に瓦礫から這い出て見せます。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

そこで迎えに現れたのは、彼らと行動を共にする夏油でした。今回は彼も暗躍している様子。

 

なんと真人は「バラバラにすり潰されても魂の形さえ保てば死にはしない」そうです。

また、自分の魂の形はどれだけイジってもノーリスク、とのこと。まだまだ生まれたばかりの呪霊である真人は、戦いを経て成長している最中のようです。

 

 

ここで、場面は伊地知に移ります。

順平の家で晩御飯を食べることになった、と伝えられる伊地知。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

学生の身で…しかも単身で容疑者として名前の挙がっている人物の家に行く、という行為は、事情を知らない側から見れば当然あり得ない行為。

 

伊地知本人も認めている通り、監督する立場として虎杖の手綱を握り切れなかった伊地知の大失態です。

七海に事がバレる前に虎杖と合流したい彼ですが、なんとこのタイミングで七海から電話が

真人との戦闘後、無事脱出できた様子の七海。一度高専に戻って家入の治療を受けるため、ピックアップ要請の電話だったようです。

 

すぐに虎杖君と合流 そちらに向かいます」と、つい口を滑らせて虎杖がその場にいないことを漏らしてしまう伊地知

電話越しでも伝わる七海の怒気が車内に広がります。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

電話を切り、「真人」について考える七海。

戦っている最中、子供じみた言動が多かった相手の呪霊。

そこで七海は、相手が「子供」 すなわち、まだ発生して間もない呪霊だと判断します。どんどん成長を続ける貪欲な呪霊ーー

 

1秒でも祓わないと 取り返しのつかないことになる と七海。

 

楽しい食卓と不穏な影

場面は変わり、吉野宅。

順平だけでなく、すぐに順平母とも打ち解けた様子であり、食卓には順平母の爆笑が響き渡ります。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

一方、すかさず映画ネタを入れることで、順平のツボも抑える虎杖。順平もとても楽しそうに笑っており、幸せそのものの食卓です。

 

時間が経って、テーブルで寝てしまった順平母。

 

虎杖と順平は話し込みます。

「人を殺したことある?」と、虎杖に問う順平。

「ない…」と虎杖は答えます。

 

いつか「悪い呪術師」と戦うことになった時どうするか、と順平は続けて問います。

…それでも人は殺したくはない様子の虎杖。

 

曰く、「一度人を殺したら『殺す』って選択肢が 俺の生活に入り込むと思うんだ」と。

そして彼は続けます。

「命の価値が曖昧になって 大切な人の価値まで分からなくなるのが 俺は怖い」

 

 

夜ーー 虎杖が帰り、ベッドの上で考える順平。

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

やはり彼は、真人によって呪術をーー力を与えられていたようです。

しかし、その力を行使して人を殺すことで、母の魂が穢れてしまうならーー…

と考えた順平。 「僕に人は殺せない」と結論付けます。

 

 

……ーーそんな順平の決意とは裏腹に、母に忍び寄る影。食卓にはなぜか”宿儺の指”が置かれてあり、後ろにはそれを欲さんとする呪霊がいてーー

(出典:呪術廻戦3巻 芥見下々 集英社)

 

呪術廻戦24話「幼魚と逆罰-陸-」感想

今回の記事、いかがでしたか?

 

あまりに強烈な最後の展開に、「逃げてぇぇー!」と叫ばずにはいられない今話。

あの広範囲攻撃から生き残った真人や、伊地知のおちゃめな一面、順平の決意と触れるべきところはたくさんある今話ですが……

 

あの人の良い順平母が呪霊に殺されるとなると……ね。

メタ的には母が殺され、順平が歪んでしまう、という流れに思われますが… まさかまさかの順平が覚醒して母を守る胸アツ展開、来ないでしょうか。

次回はどうなってしまうのか。必見です。

 

それでは、最後までご覧いただいてありがとうございました!