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【呪術廻戦】漫画12話のネタバレ・感想! 群れる呪霊、迫る脅威!!

こんにちはー!ライターのショウマルです。

 

アニメ化単行本の大量重版など話題沸騰中呪術廻戦。 鬼滅の刃に続き、単行本の売れ行きは右肩上がりの、週刊少年ジャンプが誇る大人気作品です!

ややダークな世界観と、個性と魅力に溢れるキャラクター達の織り成すストーリーは、読者のページをめくる手を休ませません!

 

本記事はそんな呪術廻戦の2巻収録、第12話「邁進」の感想ネタバレ記事です。

 

まずは前回のあらすじ。振り返りからいってみましょう!

11話「ある夢想」のあらすじ

宿儺の生得領域ーーすなわち「心の中」で対峙する虎杖悠仁と両面宿儺。

(出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社)

宿儺は「事情が変わった」として、ある条件を飲むことで心臓を治し、生き返らせてやる、と虎杖に持ち掛けます。

そもそも宿儺に一度殺された身である虎杖としては、条件付きの生き返りには到底納得できない様子。

抵抗する虎杖ですが、まんまと宿儺の口車に乗り、契約を成立させてしまうのでした。

 

経緯はどうあれ、ついに生き返った虎杖。五条と再会し、おかえり/ただいまと挨拶を済ませます。

(出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社)

 

そんな中、某所では着々と五条悟を封印するための話し合いが進んでいてーー?

(出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社)

呪術廻戦12話「邁進」のネタバレ

それでは、ここからは今話の内容に入っていきます!

ファミレスにて

あるアルバイト店員の語りから始まった今話。

彼は本能的に死を察知し、視えないまでも呪霊の存在を感じているのか、呪霊が座っている席に恐怖を感じ、バイトをバックレます。

 

一方その席では、「獄門彊(ごくもんきょう)」なる特級呪物を持っていると述べた袈裟の男に対して、興奮気味の呪霊。

漏瑚(じょうご)と呼ばれた火山頭の呪霊は、興奮のあまり近付いてきた店員の全身を燃やしてしまいます。

(出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社)

そんな漏瑚を「あまり騒ぎを起こさないでほしいな」とたしなめる袈裟の男。

「これでいいだろう」と、漏瑚は残りの全ての人間を燃やしてしまいます。冒頭バックレた男性は、生存本能に従って正解だったようです。

 

袈裟の男ーー夏油(げとう)に、「儂は宿儺の指何本分の強さだ?」と問う漏瑚。

夏油は、「甘く見積もって8,9本分ってとこかな」と答えます。

現状の宿儺が指三本であることを考えると、漏瑚なる呪霊、尋常でない強さです。

 

「封印」のための特級呪物”獄門彊”でしたが、漏瑚は蒐集物としてそれが欲しい様子。その代わりとして、五条悟は儂が殺す」と言い出します。

 

十中八九特級呪霊と思われる漏瑚ーー

五条に危機が迫ります。

 

伏黒のけじめ

場面は変わって、ある団地。

伏黒は、息子の身を案じていた「岡崎正の母」と会っていました。

「呪霊」の存在は一般人に明かされていないため、一部はぼかした表現になりつつ、ありのままに説明する伏黒。

 

伏黒は、自身は岡崎正の遺体を運ぶことに対して懐疑的だったこと、一方、仲間(=釘崎、虎杖)は彼を助けようとし、遺体を持って帰ろうとしたことを伝えます。

そんな遺体は一般人には言えないものの、事実として、生得領域と共に消滅してしまった様子。

しかし、伏黒は、特級呪霊から逃れる際に咄嗟の判断で「名札」をちぎって持って帰った様子。

岡崎正の母に遺品として名札を渡し、伏黒は彼を助けられなかったことに対して深々と頭を下げます

(出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社)

 

そして高専に戻った伏黒。現在彼は、釘崎と共に近接戦闘になれるためのシゴキをしてもらっているようです。

 

虎杖の修業

場面は変わり、虎杖と五条。

虎杖は真っすぐ五条をみて、「強くなりたい 『最強』を教えてくれ」と言い放ちます。

 

そこで、五条による呪力・術式の解説が始まりました。

五条の例え話をそのまま引用すると、「呪力」は電気で「術式」は家電です。

家電は電気を流すことで機能する文明の利器です。

電気たる「呪力」は、それ単体でも使えないことはないですが、家電たる「術式」に「呪力」を流すことで、より複雑で高度な技を使うことができる、というわけですね。

 

一方、術式とは先天的に体に刻み込まれる者。

したがって、術式が刻まれていない虎杖は、必然的に術式を扱うことができません。だからこそ、事実として呪術師の実力の8割は才能ーー生来のもの依存な様子。

 

しかし五条曰く、虎杖にはやがて宿儺の術式が刻まれるようです。

 

さて、現時点で術式は使えない虎杖ーーそんな彼は、呪力を用いた体術が基礎的な戦闘方法となります。

そんな呪力の操作の訓練として五条が選んだのは、「映画鑑賞」でした。

(出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社)

 

五条の真意とはーー?

 

呪術廻戦12話「邁進」感想

今回の記事、いかがでしたか?

今まで特に説明のないまま物語が進行していた「呪力」や「術式」ですが、GTG(グレート・ティーチャー・ゴジョー)によってついにその説明がなされました。

家電の例え、なかなか分かり易かったですよね!

 

個人的な話ですが、新ワードが出てくるたびに説明されるより、当たり前のように物語が進行してふとした時に説明される…というスタイルは結構好きです。なんというか、硬派と言いますか……。

小難しいSF小説とかでは結構ありがちな手法ですが、分かり易さ重視のこと漫画においては、結構説明が多いイメージ…それもいいと思うんですけどね!

そんな呪術廻戦、主人公強化のための少年漫画あるある、「修行回」に突入です!

虎杖は呪力操作をマスターすることができるのでしょうか。次回も必見です。

 

それでは、最後までご覧いただいてありがとうございました!