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【呪術廻戦】伏黒甚爾のプロフィール!強さと使用呪具を徹底解析!

こんにちはー! ライターのショウマルです。

 

漫画・アニメ共に話題沸騰『呪術廻戦』

登場キャラクターは皆それぞれの“想い”を内に秘めており、非常に個性豊かです。

 

そこで!

そんな魅力たっぷりの各キャラクター達について、呪力や術式、技などを徹底的に紹介したいと思います。

ネタバレ注意!

現時点でのアニメ未収録の情報含みます。

 

さて、今回ご紹介するのはこの人

『呪術廻戦』術師殺し伏黒甚爾(とうじ)

伏黒甚爾とは?

人物

(出典:呪術廻戦8巻 芥見下々 集英社)

「術師殺し」と呼ばれる人物。呪力を一切持たない。

呪術界の「御三家」たる禪院家の生まれだが、前述のように呪力を持たないことから、その待遇は極めて悪かった。

 

しかしながら、「呪力を一切持たない」という天与呪縛により、極めて高い身体能力と五感を有しており、五感が強化されたことで、呪力がゼロにもかかわらず呪霊を見ることのできる稀有な人物。

天与呪縛……メカ丸もそうだったよね?

そうそう。

 

メカ丸はザックリ言うと、身体の自由を奪われてなお一日中痛みを伴う天与呪縛です。本人も術式を返して普通の身体になれるならば喜んで返す、と発言していた通り、かなりきつい呪縛ですよね。

しかし、甚爾は呪術師という道にこそ進めないものの、それ以外のデメリットがほぼ見当たりません。

 

ちなみにパパ黒こと伏黒甚爾、作者公認のヒモ」であり、曰く「一度の仕事で大金をドカッと稼いではパーッとまたなくなるまで使うのでリターンのあるヒモ」

 

呪具

ここでは、甚爾の使用する呪具についてご紹介します。

呪力がないと幾ら身体能力が高くても呪霊を祓えないから、呪具は必須だね

 

  • 5億する剣

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

名称不明。作者曰く5億円の剣。使っているシーンは比較的多いです。

夏油の呪霊の中でも屈指の硬度を誇る虹龍をあっさり切断して見せました。

  • 特級呪具天逆鉾(あまのさかほこ)」

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

画像にもある通り、「発動中の術式強制解除」という破格の性能を誇る特級呪具です。

天逆鉾を用いることで、甚爾は五条悟の無下限呪術を突破し、彼を追い詰めました。

  • 万里ノ鎖

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

作中では上述の天逆鉾と繋いで使われました。端っこがみられない限りどこまでも伸びる、という性質を持った呪具であり、無限のリーチを有します。極めて強力。

  • 武器庫呪霊

甚爾の飼っている主従関係を結んだ呪霊。彼の持つ呪具の数々は、この呪霊に格納させています。普段はその呪霊に身体も格納させ、自身の胃の中に入れている様子。

 

伏黒甚爾の強さ

ただただ強い

さて、ここでは伏黒甚爾の強さについて述べます。

 

前述の通り、天与呪縛によって身体能力が強化された人間ですが、その強化の度合いは超人的なもの。スピードや身のこなしは明らかに人外のそれであり、また、当然のように水面を走ることができます。

 

身体能力+呪具のゴリ押しという単純にして明快な戦法をとりますが、ただただ強いです。

また、「自身の飼っている呪霊の特性などを開示する」ことが、術師にとっての術式の開示に相当しています。つまり、情報の開示によって身体能力が底上げされます。

 

(出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社)

単行本8-9巻で描かれている、星漿体(せいしょうたい)天内理子をめぐる一件では、後の特級呪術師である夏油・五条の両名に勝利して見せました。

上の画像は、夏油の呪霊ごと夏油を斬る甚爾。五条は呪具紹介の際に画像を提示した通り、天逆鉾によって生死の境を彷徨う傷を負わせます(と言うか、甚爾は殺害したつもりでしたし、どう見ても普通の人間なら死ぬやられっぷりでした)。

 

そんな甚爾、死の淵から帰還したことで覚醒した五条悟の「虚式 茈」を見舞われ、己が子の存在を明かし、死亡します。

 

……非呪術師にして、あまりにも強い彼。

一部の読者には過去回想のみの登場であることが惜しまれましたが……

 

なんと単行本12-13巻において再登場を果たします。

 

殺戮人形

(出典:呪術廻戦12巻 芥見下々 集英社)

渋谷事変編で登場した、降霊術を使える呪詛師 オガミ婆。

彼は敵対呪術師を抹消するべく、己が孫に禪院(伏黒)甚爾の身体情報を降ろします。

甚爾化した孫、数分は自我を保ちつつその身体能力を遺憾なく発揮していたのですが、なんと肉体の情報が魂に勝ってしまうという、オガミ婆もびっくりの緊急事態が起こります。

当然、オガミ婆は甚爾によって殺されてしまいます。

 

オガミ婆の死後も降霊術は継続するものの、通常は器となった者(今回の場合はオガミ婆の孫)の呪力が切れれば術式は解除されます。

しかし、甚爾は天与呪縛によって呪力を持たない人間。その戦闘方法に、呪力は必要ありません。こうして、極めてイレギュラーな事態の連続により、甚爾は自我を持たない殺戮人形と化し、ただただ強者を求めて彷徨います。

 

さて、単行本13巻収録の特級呪霊・陀艮戦において、息子である伏黒恵の作った「領域の穴」から、陀艮の領域に侵入した甚爾

 

なんと、陀艮を圧倒します。

(出典:呪術廻戦13巻 芥見下々 集英社)

圧倒的なスピードで当然のように水面を駆け、圧倒的な手数で式神を蹴散らす甚爾。

 

ノーダメージ、且つノンストップで式神の群れを抜け、陀艮のもとに到達した甚爾は、真希から奪った特級呪具「遊雲」で陀艮をタコ殴りし……

(出典:呪術廻戦 芥見下々 集英社)

圧倒的な実力差を見せつけ、陀艮を撃破。 領域が解かれます。

 

 

……そんな彼の二度目の最期は、息子を息子として認識した上での自死でした。

(出典:呪術廻戦13巻 芥見下々 集英社)

画像は、自身が禪院家に売り飛ばしたはずの恵が、「伏黒」を名乗ったことを受けての反応。五条の根回しを察したのでしょう。

甚爾がここに来て急に父親面し出すのも、何だかキャラクターとしておかしい気がしますし、様々な解釈の余地があるこの死に様、個人的にはすごく気に入っています。

 

まとめ

今回の記事では『呪術廻戦』天与呪縛の術師殺し伏黒甚爾をご紹介しました。

作中でも屈指の強さと人気を併せ持つ甚爾。

彼の異常なまでの身体能力の高さは、アニメでどのように表現されるのか……かなり気が早いですが、とても楽しみです。

 

それでは、今回はこの辺りで。

ではまた~